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「ハピの巫女姫」の続編として執筆した作品ですが、実際には、ハピの終幕(大陸ムウの水没・地変)から1300年の時を経て、かつて天災を予見し新大陸へ移住していたハピ国の子孫たちが生きる、新たな国ガイアナを舞台にした物語です。「ハピの巫女姫」とはかなりタッチや空気が違いますので、その点も楽しんで頂ければ嬉しいです。

かつて有料メルマガで配信していた作品が、今回ご紹介する「第一話・神族の巫女姫」になります。物語を動かしていく重要なキャストに男性たちや男神が多いせいか、「ハピ」に比べるとやや『ハードボイルド』です。今後「ガイアナ神謡集」の名の下で、この国の歴史を様々な角度から描いて行きたいと思っています。

 

 


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時を越え、次元を越えた愛の形。神と人が織りなす多次元叙事詩。

ムウの代とは「時の周波数」を違えるこの時代、宇宙から飛来した様々な「神」が人類と共に生き、その歴史のタペストリーを巧みに導きながら、時に人との間に様々な拮抗を生み出しています。そんなガイアナ国に誕生した半神の巫女姫と、彼女を愛する若きガイアナ王の数奇な人生を、「ハピ」より更に多くの登場人物と、各々の精細な心理描写と共に描き出します。壮大な歴史のうねりを楽しんで下さい。

「ハピの巫女姫」を読んでいない方でも楽しめると思いますが、「ハピ」の登場人物たちが多く転生しています。また、「ハピ」のヒロインは次元上昇し女神として登場しますが、彼女は少なからずこの物語に大きな影響を与え、同時に彼女自身の「ハピ」でのカルマを清算するため地上に顕現します。「ハピの巫女姫」で物語の鍵となっていた「秘密結社」が形を変えて存続し、再びガイアナの歴史に関与しているなどなど・・「ハピ」を踏まえてお読み頂いた方が、感情移入や感動もまたひとしお、と思います。

舞台となるガイアナ国は、源流であるハピ国およびムウの文明から継承した、女神崇拝、自由契約による重複婚を基盤とする母系社会を営んでいます。主な舞台となるガイアナの首都ラサは、かつての都市国家ハピよりもかなり大規模な都です。主要な登場人物も多ければ、物理的な広がり、次元的な幅もかなり濃密です。同時に、神々にも各々の立場と目的があり、人間たちの政治や情交にまつわる思惑と、複雑に絡み合います。

そんな「ガイアナ神謡集・第一話」ですが、強く求め合う主人公の男女の相愛が中心軸となっています。取り巻く人々の、自由契約婚ならではの交錯する恋愛・情愛関係もまた、この作品の醍醐味です。

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上の紫のカバーが本作。ハピ(下)に比べて30〜50頁多いです

ガイアナ神謡集 「神族の巫女姫」 全4巻

原稿用紙で約 3,000枚の超長編です。

各巻が一般的な単行本2〜3冊分の内容量です

1〜4巻セット:16,000円

(各4,000円/セット販売のみ)

 

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